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<title>SaturnianCafe - Memorandum</title>
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<modified>2008-11-20T23:50:25Z</modified>
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<copyright>Copyright (c) 2008, Saturnian</copyright>
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<title>ハラ減った、メシ食わせ</title>
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<modified>2008-11-20T23:50:25Z</modified>
<issued>2008-11-20T23:48:49Z</issued>
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<summary type="text/plain">♪ ラーメンたべたい 　うまいのたべたい 　今すぐたべたい 　矢野顕子 「ラーメンたべたい」（作詞：矢野顕子） ◆ ラーメンのさらにつづき。矢野顕子の「ラーメンたべたい」の歌詞の「うまいのたべたい」の...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<![CDATA[<p><span class="text">♪ ラーメンたべたい<br />
　うまいのたべたい<br />
　今すぐたべたい</span><br />
　<span class="url">矢野顕子 「ラーメンたべたい」（作詞：矢野顕子）</span></p>

<p>◆ ラーメンのさらにつづき。矢野顕子の「ラーメンたべたい」の歌詞の「うまいのたべたい」の部分。「ことばのレベル」が合っていないところが、微妙に魅力的でもあるのだろう。「おいしいの食べたい」でもなく、「うまいの食いたい」でもなく、「うまいの食べたい」。奥田民生なら「うまいの食いたい」の方がいいかもしれないが、ふだんはラーメン屋にひとりで行かないような女性のことを歌った歌であるなら、「おいしいの食べたい」ではややもの足りず、すこし乱暴に「うまいの」と言ってみせることで、「つらい」気持ちをなんとか打破しようとする女性の健気な努力を、言外に伝えることに成功している、と評論っぽくなってしまった（ので、あとで書き換えることにする）。</p>

<p>◆ で、思い出したのが、「ハラ減った、メシ食わせ」。</p>

<p><span class="text">◇ 食事の準備をしている母親の後ろで「腹減ったー。飯食わせー」なんて、何か近くにあるものを叩いてリズムを取りながらよく言っていましたから、</span><br />
<span class="url">www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/baraken/baraken1.html</span></p>

<p><span class="text">◇ 大阪の千里山の洟垂れ小僧や娘達は、昼前には「腹減った、飯食わせ」と大合唱して先生達を困らせたものです。</span><br />
<span class="url">es.isis.ne.jp/fuzisawa_editor/ep_gunzi_060921.html</span></p>

<p><span class="text">◇ 「はら減ったぁ～飯食わせぇ～♪」っていうのは､関西の子供が、お腹がすいた時に節をつけて唄って､必ずお母さんに叱られる唄です。これ､関西だけだよね？</span><br />
<span class="url">blog.goo.ne.jp/tyrol7676/e/d292103d6093f752890cb3e67fc11d9b</span></p>

<p>◆ えっ、これは関西限定？　子ども時分、夕食時に、茶碗を箸で叩きながら、「ハラ減ったァ～、メシ食わせェ～」と連呼する。わざと下品なコトバを使うのがなんとも楽しかった。そんな記憶はありませんか？　これが「おなか減ったァ～、ごはん食べさせてェ～」だったら、ほんとに貧乏な気がしてきて（ほんとに貧乏だとしても）、救われませんね。</p>]]>

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<title>ラーメン食べたくない</title>
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<modified>2008-11-20T22:52:35Z</modified>
<issued>2008-11-20T22:51:25Z</issued>
<id>tag:www.saturniancafe.com,2008:/memorandum/5.4656</id>
<created>2008-11-20T22:51:25Z</created>
<summary type="text/plain">◆ たとえば、１日の日記を書くのに３日かかる、というようなことは、どう考えても、経済的・生産的ではないが、それだけの時間が必要になるような特別な日もある。 ◆ というようなこととはなんの関係もないが、...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<![CDATA[<p>◆ たとえば、１日の日記を書くのに３日かかる、というようなことは、どう考えても、経済的・生産的ではないが、それだけの時間が必要になるような特別な日もある。</p>

<p>◆ というようなこととはなんの関係もないが、ラーメンのつづき。ラーメン好きなひとが大勢いるようで、どこの街でも、飯時になにか食べようかと思って見渡したときにかならず目につくのが、まずラーメン屋。ワタシは、定食屋のほうが好きなので、見つかれば定食屋にはいるが、ないことも多いので、そんなときには、ラーメンを食べる。たいていの場合、おいしい。凝ったスープに具だくさん。食った、食った、満足、満足･･･、しない。なにかもの足りない。なぜだろうかと考えた。</p>

<p><span class="text">◇ ラーメンは、それ単体で「主食」「具」「スープ」がすべて含まれた完全食。いわばフルコースと同じものと考えても問題ない。</span><br />
<span class="url">www.argas.net/~nakano/item/893</span></p>

<p>◆ ははん、そういうことかもしれないな。全部がひとつになってるというのが、ワタシは逆に気にいらない、ということか。ラーメンに小ライス無料という店があるが、ライスの食べ方にいつも困ってしまう。ラーメンはあまりにも独立して完成された料理なので、その他のものを受け入れない、って感じ。完全でなくていいから、いろんなものをたくさん食べたい。ぜいたくなのはどっちだろう？　欲張りなのは？</p>]]>

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<title>ラーメン食べたい</title>
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<modified>2008-11-20T20:18:19Z</modified>
<issued>2008-11-20T20:10:37Z</issued>
<id>tag:www.saturniancafe.com,2008:/memorandum/5.4655</id>
<created>2008-11-20T20:10:37Z</created>
<summary type="text/plain">◆ 久しぶりにラーメン屋でラーメンを食べた。とくにラーメンが食べたいわけではなかったが、みなが行くというので。 ♪ 男もつらいけど 女もつらいのよ 　友達になれたらいいのに 　くたびれる毎日 話がした...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.saturniancafe.com/memorandum/">
<![CDATA[<p><a href="http://photo.saturniancafe.com/archives/2008/11/16/index.php#e"><img src="http://photo.saturniancafe.com/0811/081116ea.jpg" width="160" height="120" class="right" alt="2008/11/16"></a>◆ 久しぶりにラーメン屋でラーメンを食べた。とくにラーメンが食べたいわけではなかったが、みなが行くというので。</p>

<p><span class="text">♪ 男もつらいけど 女もつらいのよ<br />
　友達になれたらいいのに<br />
　くたびれる毎日 話がしたいから<br />
　思いきり大きな字の手紙 読んでね</span><br />
　<span class="url">矢野顕子 「ラーメンたべたい」（作詞：矢野顕子）</span></p>

<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=z9SkhUwe6jU" target="_blank"><img src="http://photo.saturniancafe.com/misc/307.jpg" width="160" height="120" class="left" alt="YouTube"></a>◆ 女性ではないので、ラーメン屋にひとりで入る勇気がどれほどのものかはよくわからないが、「今はひとりで、ひとりでたべたい、ラーメンたべたい」、そんな気持ちのときもあるかもしれない。女性がラーメン屋でひとりラーメンを食べながら、「男もつらいけど 女もつらいのよ」と（心のなかで、しみじみとした内容を、しっかりとした口調で）男性に話しかける。こんな歌は矢野顕子にしか歌えない、と思っていたら、</p>

<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=BBR_VR5LuMU" target="_blank"><img src="http://photo.saturniancafe.com/misc/308.jpg" width="160" height="120" class="right" alt="YouTube"></a>◆ 男性の奥田民生が、「男もつらいけど 女もつらいのよ」のところを、「女もつらいけど 男もつらいのよ」と入れ替えて歌っていた。ううん、これはどうなんだろう？　聞いた感じはけっこうよかったけど。男がひとりでラーメン屋でラーメン食べても、どうってことないしなあ。こういう場合、「男」は酒を飲むしかないんじゃないか、やっぱり？</p>

<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=-4m1GPE35rg" target="_blank"><img src="http://photo.saturniancafe.com/misc/309.jpg" width="160" height="120" class="left" alt="YouTube"></a><span class="text">♪ 忘れてしまいたい事や<br />
　どうしようもない寂しさに<br />
　包まれたときに男は<br />
　酒を飲むのでしょう</span><br />
　<span class="url">河島英五 「酒と泪と男と女」（作詞：河島英五）</span></p>

<p>◆ まあ、これじゃ、演歌の世界になっちゃうけど。それから、矢野顕子の歌詞で、いまはひとりでラーメン食べたい心境だけど、「今度くるときゃ、みんなでくるわ、ばあちゃんもつれてくる」ってとこ、奥田民生が歌うと、「じいちゃんもつれてくる」になるんだろうかと思ったけれど、ばあちゃんのままだった。矢野顕子の別ヴァージョンを聞いたら、「ばあちゃんも、じいちゃんもつれてくる」というのもあった。ちなみに、糸井重里が矢野顕子のおばあちゃんに会ったことがあるそうで、</p>

<p><span class="text">◇ この日は、隣の席がアッコちゃんのおばあちゃんでした（あの『ラーメン食べたい』の歌詞に、この次は、ばーちゃんも連れてというような登場している）。このおばあちゃんが、ぼくにガムとかミントとかくれる。洒落たことしてくれるよねぇ。７４歳の女性にガムなんかもらったことないよ。</span><br />
<span class="url">www.1101.com/songs/2000-07-13.html</span></p>

<p>◆ 「酒と泪と男と女」、女性が歌うと、「泪と酒と女と男」になる？　なんてことはないよね。歌の男と女というのは、とにかく、むずかしい。</p>]]>

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<title>タラレバ定食</title>
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<modified>2008-11-20T11:18:06Z</modified>
<issued>2008-11-19T15:56:31Z</issued>
<id>tag:www.saturniancafe.com,2008:/memorandum/5.4654</id>
<created>2008-11-19T15:56:31Z</created>
<summary type="text/plain">◆ 「トラウマ」というコトバを聞くと、即座にあまたのなかを虎と馬が走り回り、「でもしか」というコトバを聞くと、あたまのなかに奇妙な鹿がぬっと現れ出るようなひとであるなら、「たられば」というコトバを聞け...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.saturniancafe.com/memorandum/">
<![CDATA[<p>◆ 「トラウマ」というコトバを聞くと、即座にあまたのなかを虎と馬が走り回り、「でもしか」というコトバを聞くと、あたまのなかに奇妙な鹿がぬっと現れ出るようなひとであるなら、「たられば」というコトバを聞けば、きっとニラレバが食べたくなるだろう。</p>

<p><a href="http://photo.saturniancafe.com/archives/2004/02/01/index.php#b"><img src="http://photo.saturniancafe.com/0402/040201ba.jpg" width="160" height="120" class="right" alt="2004/02/01"></a>◆ そして、おそらく、続いて、「レバニラ」ではどうか、と考え始めているに違いない。「ればたら」？</p>

<p><span class="text">◇ <small>〔道浦俊彦/とっておきの話〕</small> ちなみに私は「レバニラ」派です。妻もそうでした。「ニラレバ」なんて聞いたとがないといってました。もっとも彼女は、結婚するまで「天丼」を食べたことがなかった人ですから、あまり参考にはならないかもしれません。</span><br />
<span class="url">www.ytv.co.jp/announce/kotoba/back/0201-0300/0286.html</span></p>

<p>◆ 「結婚するまで天丼を食べたことがなかった」ような人が、結婚したからといって、どうして天丼を食べることになったのやら。もしも、彼女が結婚する前に一度でも天丼を食べていれば、あるいは、彼女が同じく天丼を食べたことがない人と結婚していたら、彼女の人生は違ったものになっていただろうか？</p>

<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=p1_7GcmFduU" target="_blank"><img src="http://photo.saturniancafe.com/misc/306.jpg" width="160" height="120" class="left" alt="YouTube"></a><span class="text">♪ 「或いは」「もしも」だなんて<br />
　あなたは嫌ったけど</span><br />
　<span class="url">さだまさし 「主人公」（作詞：さだまさし）</span></p>

<p>〔以下、追記（2008/11/20 20:12）〕◆ さきほど今日の朝日新聞の「天声人語」を（ネットで）読んだら、あら、なんという偶然、たまたま「たられば」が･･･。</p>

<p><span class="text">◇ だが、それから先は分からない。年金問題をめぐるテロなのか、それとも違う目的なのか。同一犯か、別人か。「たら」と「れば」の推理でつなぐ事件像は、核心部が見通せない。</span><br />
<span class="url">www.asahi.com/paper/column20081120.html</span></p>

<p>◆ 今日の昼、定食屋のメニューにニラレバ定食があるのをみて、入ろうかと思ったが、デジカメを持っていなかったので、やめにした。しばらくレバニラ（ニラレバ）があたまから離れそうにない。</p>]]>

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<title>2004年5月20日</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.saturniancafe.com/memorandum/archives/2008/11/18_1913.php" />
<modified>2008-11-18T10:22:05Z</modified>
<issued>2008-11-18T10:13:17Z</issued>
<id>tag:www.saturniancafe.com,2008:/memorandum/5.4648</id>
<created>2008-11-18T10:13:17Z</created>
<summary type="text/plain">◆ ２００４年５月２０日、ワタシが四十になった日は雨だった。どうしてそんなことを覚えているのかというと、･･･いや、そんなことを覚えているはずもない。旧い写真を整理していて、日付を確認したら、その日が...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<![CDATA[<p>◆ ２００４年５月２０日、ワタシが四十になった日は雨だった。どうしてそんなことを覚えているのかというと、･･･いや、そんなことを覚えているはずもない。旧い写真を整理していて、日付を確認したら、その日がたまたま誕生日だったので。</p>

<p><a href="http://photo.saturniancafe.com/archives/2004/05/20/index.php#a"><img src="http://photo.saturniancafe.com/0405/040520a.jpg" width="160" height="120" class="right" alt="2004/05/20"></a>◆ 道行くひとはみな傘をさして、ぼくたちの前を通り過ぎる。濡れたベンチに腰かけて、ぼくたちは、寄り添って、ただ雨に打たれている。「おなかがすいた」「もうオウチに帰ろう？」「でも、かあさんが･･･」「うさぎ、かわいそう･･･」「死んじゃうかな？」「うさぎ、あったかいね」</p>

<p>◆ こんな場面を背後から見ていた四十の誕生日。ちょっと哀しい。</p>

<p><a href="http://photo.saturniancafe.com/archives/2004/05/20/index.php#da"><img src="http://photo.saturniancafe.com/0405/040520da.jpg" width="120" height="220" class="left" alt="2004/05/20"></a>◆ 公園の落書き。なんだろう？　なんだか宇宙人みたい。もしかすると、土星人？　</p>

<p>◆ ひとりで、雨の公園で、雨宿りしている鳩たちといっしょに、宇宙人を見ていた。そんな四十の誕生日。なにをしていたのやら。</p>]]>

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<title>立ち読み</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.saturniancafe.com/memorandum/archives/2008/11/16_2053.php" />
<modified>2008-11-16T11:55:12Z</modified>
<issued>2008-11-16T11:53:11Z</issued>
<id>tag:www.saturniancafe.com,2008:/memorandum/5.4643</id>
<created>2008-11-16T11:53:11Z</created>
<summary type="text/plain">◆ 久しぶりに大型書店に寄って、帰りのバスのなかでなにか読む本はないかと、しばし時間をつぶした。新書と文庫の棚のあたりをうろうろし、 ◆ 三土修平 『株とギャンブルはどう違うのか』（ちくま新書）←「株...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.saturniancafe.com/memorandum/">
<![CDATA[<p>◆ 久しぶりに大型書店に寄って、帰りのバスのなかでなにか読む本はないかと、しばし時間をつぶした。新書と文庫の棚のあたりをうろうろし、</p>

<p>◆ <strong>三土修平 『株とギャンブルはどう違うのか』（ちくま新書）</strong>←「株式投資に夢を見る前に知っておくべき基礎がある。資産価値はどう決まるのか。その値上がり益とは何か。値動きの背後にある法則を経済学の視座から平明に説く。」←タイトルに釣られ、立ち読みしたが、いたってマジメな内容で、ギャンブルの話はほとんど出てこない。</p>

<p>◆ <strong>坂口孝則 『営業と詐欺のあいだ』（幻冬舎新書）</strong>←「一流の営業マンは、絶妙なタイミングで商品を薦め、必殺の決めゼリフを持ち、相手を褒め倒して必要のないモノも買わせる。詐欺師と一流営業マンは紙一重。きわどい営業のコツと心得を伝授！」←これもタイトルに釣られ、立ち読みしたが、とくにきわどいハナシはない。</p>

<p>◆ <strong>神仏霊場会編 『神と仏の道を歩く』（集英社新書ビジュアル版）</strong>←「西国（近畿）の名だたる古社名刹が手を結び、「神仏和合」にもとづく新しい組織「神仏霊場会」を設立、「巡拝の道」が誕生した。参加社寺は一五〇に及ぶ。江戸時代まで盛んに行なわれた伊勢参りや熊野詣のように、神仏を同時に崇拝していた精神風土を現代に取り戻し、末永く百年千年の規模で展開する巡礼ルートだ。本書はその巡拝の道、唯一の公式ガイドブックである。解説に加えて、現代日本の鉛筆画壇の最高峰の作家たちが、全社寺の姿を描き下ろした。細密鉛筆画特有の柔らかさ、精神性が、世界遺産を抱え、美しい景観の保護も目指す「神仏霊場 巡拝の道」に彩りを添えている。」←東国編だったら、買ったかもしれない。鉛筆画が美しい。<a href="http://my.reset.jp/~kaneko_takashi/hp_FILE/2008/jyunhai/jyunhai.htm" target="_blank">《木原和敏 Web美術館》</a>で、その細密鉛筆画の一部が見られる。</p>

<p>◆ けっきょく、なにも買わずに店を出た。</p>]]>

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<title>睫（まつげ）</title>
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<modified>2008-11-14T16:09:19Z</modified>
<issued>2008-11-14T15:49:11Z</issued>
<id>tag:www.saturniancafe.com,2008:/memorandum/5.4642</id>
<created>2008-11-14T15:49:11Z</created>
<summary type="text/plain">◆ 旧い写真の整理をしていたら、こんな写真。「睫毛パーマ」と書いてある。なんともアンバランスでへたくそな「睫」の字。きっと（なにかのお手本を見ながら見よう見まねで）生まれてはじめて書いたんだろう。かく...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<![CDATA[<p><a href="http://photo.saturniancafe.com/archives/2003/06/28/index.php#a"><img src="http://photo.saturniancafe.com/0306/030628a.jpg" width="160" height="120" class="left" alt="2003/0628"></a>◆ 旧い写真の整理をしていたら、こんな写真。「睫毛パーマ」と書いてある。なんともアンバランスでへたくそな「睫」の字。きっと（なにかのお手本を見ながら見よう見まねで）生まれてはじめて書いたんだろう。かくいうワタシも「まつげ」を漢字で書いたことなど一度もない。書く必要もなかったし、そもそもこんな漢字を知っていたかどうかも怪しい。自分で書けない漢字はパソコンでも使わないようにしているので、今後も使うことはまずないだろう。でも、せっかくの機会だから、覚えておくことにしょう。「まつげ」の漢字は「睫（毛）」。</p>

<p><span class="text">◇ それにしても睫毛の睫って綺麗な漢字だね</span><br />
<span class="url">kotonoha.cc/no/4615</span></p>

<p><span class="text">◇ 睫（まつげって漢字で書くとちょっと恐いよネっ）</span><br />
<span class="url">ameblo.jp/19650922/entry-10112755055.html</span></p>

<center><img src="http://photo.saturniancafe.com/misc/304.jpg" width="120" height="120" class="center" border="1"><img src="http://photo.saturniancafe.com/misc/305.jpg" width="120" height="120" class="center" border="1"></center>

<p>◆ <a href="http://gogen-allguide.com/" target="_blank">《語源由来辞典》</a>によれば、</p>

<p><span class="text">◇ <strong>まつげ</strong>の「ま」は、「まぶた」「まゆ」「まばたき」などの「ま」と同じ「目」の意味で、複合語の中で用いられる時の形。<strong>まつげ</strong>の「つ」は、古形の格助詞で「の」の意味。つまり、<strong>まつげ</strong>は、「目の毛」の意味である。</span><br />
<span class="url">gogen-allguide.com/ma/matsuge.html</span></p>

<p>◆ なるほど。「まつげ」の「つ」は「遠つ国」「沖つ白波」の「つ」と同じだったのか。</p>

<p><span class="text">◇ 現在では殆ど使われなくなり、「まつげ(目つ毛)」「おとつい(遠(をち)つ日)」などに化石的に残っているばかりである。</span><br />
<span class="url">www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/intro/josi01.html</span></p>

<p>◆ 「化石的」か。「睫」のついでに「瞼」。「瞼」は、『瞼の母』なんてのもあったから、「まぶた」と読むには造作はないが、「まぶた」が「目の蓋<small>（ふた）</small>」ということに、ある日突然（独力で）、気がついたときには、ちょっと感動してしまった。また、「唇」が「口の蛭」だということに気がついたのは、川端康成の『雪国』で、</p>

<p><span class="text">◇ 駒子の唇は美しい蛭の輪のように滑らかであった。</span></p>

<p>◆ でも、「くちびる」の語源は「口の蛭」ではないらしい。</p>

<p><span class="text">◇ くちびる（唇）とひる（蛭）は、直接には関係ないようです。くちびるは、もとくちべり（口縁）で、唇になったというのが、大言海などの通説です。</span><br />
<span class="url">oshiete1.goo.ne.jp/qa7519.html</span></p>

<p>◆ だそうで、なんとも残念。</p>]]>

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<title>札幌の麻生</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.saturniancafe.com/memorandum/archives/2008/11/14_0859.php" />
<modified>2008-11-14T10:49:49Z</modified>
<issued>2008-11-13T23:59:40Z</issued>
<id>tag:www.saturniancafe.com,2008:/memorandum/5.4641</id>
<created>2008-11-13T23:59:40Z</created>
<summary type="text/plain">◆ 札幌市北区麻生町。 ◇ 札幌の麻生という地名は何と読むのですか？　札幌市の麻生は「あざぶ」ですか？「あさぶ」ですか？　大学生の息子が札幌にいますが、「あさぶ」と言う人と「あざぶ」と言う人がいるそう...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.saturniancafe.com/memorandum/">
<![CDATA[<p>◆ 札幌市北区麻生町。</p>

<p><span class="text">◇ 札幌の麻生という地名は何と読むのですか？　札幌市の麻生は「あざぶ」ですか？「あさぶ」ですか？　大学生の息子が札幌にいますが、「あさぶ」と言う人と「あざぶ」と言う人がいるそうです。どちらが本当なのですか？</span><br />
<span class="url">http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415096349</span></p>

<p><img src="http://photo.saturniancafe.com/misc/303.jpg" width="160" height="65" class="left" border="1"><span class="text">◇ 「麻生駅」の公式な読みは『“あさぶ”(aSabu)』であり、車内アナウンスでは『あさぶ (aSabu)』であるが、「あざぶ (aZabu)」と読まれることも多い。駅所在地の「麻生町」の読みは、札幌市役所の告示によると『あさぶちょう』である（当然、駅名もこれにあわせている）が、市民のあいだでは古くから「あざぶ」と呼びならわされ、郵便局や病院などの各種施設・店舗でも『あざぶ』を採用している例が多数あり、実態としてはどちらの読みも併用されている。</span><br />
<span class="url">ja.wikipedia.org/wiki/札幌市営地下鉄南北線</span></p>

<p><span class="text">◇ 俺生まれてから麻生を離れた事ないけど、思いっきり「あざぶ」だよ。<br />
だって「あさぶ」って言いにくいから。逆に地下鉄の表示見てびっくりした記憶がある。麻生に住んでない方のほうが、そういう事に敏感なのかもね。つか、俺がただ単にオッサンなのかも…</span><br />
<span class="url">mimizun.com/machi/log/machi/hokkaidou/1060169067.html</span></p>

<p><span class="text">◇ 僕はその麻生に住んでいますが、これは「あそう」ではなくて、「あざぶ」もしくは「あさぶ」と読みます。麻生周辺とか北区民は殆どは「さ」を濁らせて「あざぶ」と読んでいる。しかし地下鉄に乗ると、「つぎはーあさぶーあさぶー」と言っている。小学校高学年くらいで地下鉄に乗ったときにあれ？アナウンスは「あさぶ」って言っているな、と初めて気がついて、ああ、ホントは「あさぶ」なんだな、と思いつつ、言い慣れた「あざぶ」を使っている。これ、おそらく殆どの地元民がそうだろうと思う。</span><br />
<span class="url">shintaness.blog69.fc2.com/blog-entry-1369.html</span></p>

<p>◆ 《札幌市北区役所ホームページ》に地名の由来についての記載がある。</p>

<p><span class="text">◇ <strong>麻生町</strong>　「あざぶ」と読む人が意外に多いが、「あさぶ」が正式呼称である。かつて、この地域の大部分が帝国製麻琴似製線工場だったことから、住民の要望で亜麻工場の昔をしのぶ、「麻生町」の名がついた。</span><br />
<span class="url">www.city.sapporo.jp/kitaku/syoukai/rekishi/episode/010.html</span></p>

<p>◆ 同じページに、「赤ん坊川」というのもあって、なにかと思ったら、</p>

<p><span class="text">◇ <strong>篠路赤坊川</strong>　この川は、明治二十一(1888)年ころ、苗穂刑務所の囚人たちが掘ったかんがい溝である。当時の囚人は赤い獄衣を着ていたので、人々に赤ん坊と呼ばれていた。このことから、「篠路赤坊川」の名が付いた。</span><br />
<span class="url"><em>Ibid.</em></span></p>

<p>◆ こちらの方がおもしろいかも。</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>麻生太郎</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.saturniancafe.com/memorandum/archives/2008/11/13_0838.php" />
<modified>2008-11-12T23:41:17Z</modified>
<issued>2008-11-12T23:38:58Z</issued>
<id>tag:www.saturniancafe.com,2008:/memorandum/5.4640</id>
<created>2008-11-12T23:38:58Z</created>
<summary type="text/plain">◆ 最近あちこちで見かけるこのポスター、わりとよくできているのではないかと思う。100円で買えるらしい。さて、「漢字は苦手？麻生首相、読み間違い連発」（スポニチ）という記事。 ◇ 麻生太郎首相が１２日...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.saturniancafe.com/memorandum/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.jimin.jp/jimin/koho/poster/pos_20080925.html" target="_blank"><img src="http://photo.saturniancafe.com/misc/301.jpg" width="120" height="170" class="left"></a>◆ 最近あちこちで見かけるこのポスター、わりとよくできているのではないかと思う。100円で買えるらしい。さて、「漢字は苦手？麻生首相、読み間違い連発」（スポニチ）という記事。</p>

<p><span class="text">◇ 麻生太郎首相が１２日、母校の東京・目白の学習院大で開かれた日中青少年交流行事であいさつした際、両国首脳の往来に関して「頻繁」を「はんざつ」と読み間違える一幕があった。５月の中国・四川大地震に触れた際も「未曾有」を「みぞゆう」と誤読。７日の参院本会議などでは、侵略戦争と植民地支配を謝罪した村山富市首相談話を「踏襲」ではなく「ふしゅう」と答弁していた。夜になって、読み間違いが多いと官邸で記者団に指摘されると「そうですか。単なる読み間違い、もしくは勘違い」と釈明した。 [ 2008年11月13日 ]</span><br />
<span class="url">www.sponichi.co.jp/society/news/2008/11/13/06.html</span></p>

<p>◆ ほかにも、有無（ゆうむ）、詳細（ようさい）、前場（まえば）、措置（しょち）など、いろいろあるらしい。なるほど、漢字の読みは難しい。</p>

<p>◆ ところで、このひとの名前「麻生太郎」はなんと読むのか？　「アホー」かなとも思ったら、どうも違うらしい。いろいろ調べてみたところ、どうやら、「Asshole Toro」と読むのが正解のようだ。（つづく）</p>]]>

</content>
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<title>計算ちがい</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.saturniancafe.com/memorandum/archives/2008/11/12_0900.php" />
<modified>2008-11-12T00:01:37Z</modified>
<issued>2008-11-12T00:00:39Z</issued>
<id>tag:www.saturniancafe.com,2008:/memorandum/5.4638</id>
<created>2008-11-12T00:00:39Z</created>
<summary type="text/plain">◇ 船頭烏賊は保輔をみて怒った。いきなり、墨を噴きかけて来た。だが、的（あた）らない。船頭烏賊は焦った。宇宙工学の超精密機器を思わせるようにしきりにメラニン色素を変化させた。薄い皮膜の下で赤や黄や黒、...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.saturniancafe.com/memorandum/">
<![CDATA[<p><span class="text">◇ 船頭烏賊は保輔をみて怒った。いきなり、墨を噴きかけて来た。だが、的<small>（あた）</small>らない。船頭烏賊は焦った。宇宙工学の超精密機器を思わせるようにしきりにメラニン色素を変化させた。薄い皮膜の下で赤や黄や黒、紫などの厖大な数の色素粒が一瞬間のうちに天文学的数値で移り変わった。――結局、船頭烏賊は周りの磯の色に溶け込むことはできなかった。焦りすぎて計算が狂ったのだと保輔は思った。／ そのときの船頭烏賊の自身の計算ちがいか、または訪れた運命への哀しみをこめた眸<small>（め）</small>を、保輔は忘れることができない。あるいは怒りの眸だったかもしれない。</span><br />
<span class="url">西村寿行 「幻獣」（『憑神』，徳間文庫，p.84）</span></p>

<p><span class="text">◇ 何故、自分が泣いているのか、萌絵は必死で考える。慌ててバックミラーの死角に顔を隠して、手で目を擦った。瞬時に感情を抑える機能は、うまく働かなかった。</span><br />
<span class="url">森博嗣 『詩的私的ジャック』（講談社文庫，p.306）</span></p>

<p><span class="text">♪ 鏡の中で　ほほえんでみる　ほっぺたがちょっぴり　ひきつるけれど<br />
　さよならを言う　練習中に　もう涙がとまらない　ヤだわ</span><br />
　<span class="url">矢野顕子 「また会おね」（作詞：矢野顕子）</span></p>]]>

</content>
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<title>シマホッケ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.saturniancafe.com/memorandum/archives/2008/11/11_1443.php" />
<modified>2008-11-18T11:56:48Z</modified>
<issued>2008-11-11T05:43:37Z</issued>
<id>tag:www.saturniancafe.com,2008:/memorandum/5.4636</id>
<created>2008-11-11T05:43:37Z</created>
<summary type="text/plain">◆ 画像は稚内副港市場、羅臼産シマホッケ。縞模様、頭がない。《教えて！ goo》にこんな質問。 ◇ 普通のほっけ開きは頭がついた状態なのに、しまほっけの開きには頭がついてないのはなぜなのですか？近所の...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.saturniancafe.com/memorandum/">
<![CDATA[<p><a href="http://photo.saturniancafe.com/archives/2007/09/08/index.php#c"><img src="http://photo.saturniancafe.com/0709/070908c.jpg" width="160" height="120" class="left" alt="2007/09/08"></a>◆ 画像は稚内副港市場、羅臼産シマホッケ。縞模様、頭がない。《教えて！ goo》にこんな質問。</p>

<p><span class="text">◇ 普通のほっけ開きは頭がついた状態なのに、しまほっけの開きには頭がついてないのはなぜなのですか？近所の人と話し合っても答えがわかりません。今私の町内で一番の話題です。どうか教えてください。</span><br />
<span class="url">oshiete1.goo.ne.jp/qa1575503.html</span></p>

<p>◆ この答えは簡単で、</p>

<p><span class="text">◇ シマホッケは、北洋産です。少しでも大量に輸送するため頭をカットして重量を減らすので、頭がないホッケがシマホッケと見分けることができます。</span><br />
<span class="url">www.whako.com/market/hokke.html</span></p>

<p>◆ ということらしい（でも、羅臼産にも頭がないのはなぜ？）。とにかく、ホッケには２種類があって、</p>

<p><span class="text">◇ ホッケには大きく分けると「真ホッケ」、そしてただ単にホッケと呼ぶ「シマホッケ」があります。道内ではともに漁獲されますが、真ホッケのほうが質も味も上です。柔らかい身でジューシー、脂ののりもいいのでおいしいのです。</span><br />
<span class="url">archive.mag2.com/0000133694/20080611232954000.html</span></p>

<p><span class="text">◇ ほっけは大きく分けると縞ホッケと真ホッケに分けられます。縞ホッケ（の開き）というのはたいていがロシアからの輸入品でして頭が切り落とされています（無頭）。北海道で採れるのは真ホッケ、これは頭を落としたりせずに、そのままの形で開いてあります。縞ホッケは身が厚くて見栄えが立派なのですが、脂に癖があって大味です。現在本州方面で多く流通しているのは縞ホッケ、北海道の人は縞ホッケには癖があるので敬遠します。真ホッケのほうが割とあっさりしていて、上品な旨みがあります。</span><br />
<span class="url">pontium.dip.jp/~frs/cgi-bin/firebbs/past_past/9.html</span></p>

<p><span class="text">◇ 市場に出回るホッケは、大きく分けて２種類あります。真ホッケと縞（シマ）ホッケです。どっちが美味しいホッケ？？？？　好みです。〔中略〕 あぶらののりは、シマホッケがいいです。真ホッケは、あぶらののりは、控えめです。あぶらがこってりのホッケを好む人はシマホッケがいいと思います。正直、本州の人が真ホッケの美味しさがわかるかは、難しいところだと思ってます。</span><br />
<span class="url">www.whako.com/market/hokke.html</span></p>

<p><span class="text">◇ よく出回っているホッケの干物は、真ホッケとシマホッケがあります。両方とも北海道では良く食される魚です。一般に真ホッケの方が良く知られており味も良いとされていますし、”どっちの料理ショー”でも紹介された居酒屋さんの定番メニューとして親しまれています。しかし、濃厚な脂ののりと言う点では、シマホッケに軍配が上がるのではないでしょうか。ポロリと取れる身肉、ジューシーな肉汁、大根おろしをそえて醤油をたらして召し上がってください。</span><br />
<span class="url">www.kawachi.zaq.ne.jp/kitasho/shimahokke.html</span></p>

<p><span class="text">◇ Ｑ：シマボッケと真ボッケの味の違いは？　Ａ：鮮度の良いものでしたら、どちらも美味しくいただけるかと思います。しかし残念ながらシマボッケの多くはロシアやアラスカなどから冷凍輸入されたものが多いです。真ボッケよりもやや型は大きいのですが、やはり品質がやや劣るので、現実その多くは缶詰やカマボコなどの加工用として使用されています。</span><br />
<span class="url">www.rakuten.ne.jp/gold/okhotsk-kaze/contents/health/info_hokke.htm</span></p>

<p><span class="text">◇ 要するに北海道の普通の飲食店にはホッケならあるけど、シマホッケなんかないんです。〔中略〕 「何が悲しくて700円も出してシマホッケなんか食わにゃあかんのだ？炭火焼き？アホか？」と言われるような存在なのよ。居酒屋で「ホッケちょうだい」って注文して、もしシマホッケなんか出てきたら「ふっ、ふざけんなああ！」って騒ぎになるよ。</span><br />
<span class="url">lowlife.jp/yasusii/weblog/2007/04/13.html</span></p>

<p><a href="http://photo.saturniancafe.com/archives/2008/11/16/index.php#g"><img src="http://photo.saturniancafe.com/0811/081116ga.jpg" width="160" height="120" class="left" alt="2008/11/16"></a>◆ まあ、そんなにシマホッケを目の敵にしなくてもいいんじゃないかな？　どっちでも、おいしければ。</p>]]>

</content>
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<title>ホッケ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.saturniancafe.com/memorandum/archives/2008/11/11_1229.php" />
<modified>2008-11-11T04:29:43Z</modified>
<issued>2008-11-11T03:29:01Z</issued>
<id>tag:www.saturniancafe.com,2008:/memorandum/5.4635</id>
<created>2008-11-11T03:29:01Z</created>
<summary type="text/plain">◇ １０日の自民党役員会で、麻生太郎首相が学生らとの居酒屋懇談を話題にした際、「（料理は）ホッケの煮付けとか、そんなもんでしたよ」と発言、これに大島理森国対委員長が「ホッケに煮付けはありません。ホッケ...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.saturniancafe.com/memorandum/">
<![CDATA[<p><span class="text">◇ １０日の自民党役員会で、麻生太郎首相が学生らとの居酒屋懇談を話題にした際、「（料理は）ホッケの煮付けとか、そんなもんでしたよ」と発言、これに大島理森国対委員長が「ホッケに煮付けはありません。ホッケは焼くしかないんです」と突っ込む一幕があった。／ ホッケは大島氏の出身地の青森や北海道などでよく食される。煮付けにされないこともないが、東京の居酒屋メニューでは焼いて出されるのが一般的。先の国会答弁でカップめんの値段を「４００円ぐらい？」と答え庶民感覚を疑われた首相だが、今度は居酒屋メニューで「浮世離れ」を露呈した格好だ。</span><br />
<span class="url">www.47news.jp/CN/200811/CN2008111001000917.html</span></p>

<p><a href="http://photo.saturniancafe.com/archives/2006/12/11/index.php#h"><img src="http://photo.saturniancafe.com/0612/061211ha.jpg" width="160" height="120" class="left" alt="2006/12/11"></a>◆ 画像は、ホッケの煮付けではなくて、２年前に川崎市多摩区で食べた「ホッケ焼定食」、750円。ホッケといえば、居酒屋でも定食屋でも、やっぱり開きというイメージ。</p>

<p><span class="text">◇ ホッケはやはり開き干しを焼いて食べるに限ります！北海道では他にも生のままのホッケを煮付けたり、フライにしたりして食べることもありますが、基本的にホッケはタンパクな魚なので、旨みを熟成させた開き干しで食べるのがもっとも美味しいと思います。</span><br />
<span class="url">www.rakuten.ne.jp/gold/okhotsk-kaze/contents/health/info_hokke.htm</span></p>

<p>◆ ただ、こちら東京近辺のホッケはちいさいちいさい。</p>

<p><span class="text">◇ 僕は北海道で生まれ育ったものですから、ホッケの開きといえば「こんな大きさ」という基準が少し大きめなのかもしれませんが、就職して関東に赴任した時に、居酒屋で頼んだホッケの開きに愕然としました。〔中略〕 各所で「これはホッケじゃねぇ！！」と、僕は思いました。オホーツク海に面する紋別市の漁港で見かけた、運搬する際に商品となる魚を守る為に、カラスにくれてやるようなサイズのホッケなのです。ドラえもんにスモールライトでも借りて、わざと小さくしたようなサイズではありませんか！！</span><br />
<span class="url">blog.goo.ne.jp/simauma_dx/e/9760aa16b86e1fb1494e0ea45953ed93</span></p>

<p><span class="text">◇ 子どもの頃、食べていた時は、家族４人で１枚あれば十分だったような記憶があるのですが、こっち（関東）で食べるほっけの大きさでは、息子１人で１枚です（泣）</span><br />
<span class="url"><em>Ibid.</em></span></p>

<p><span class="text">◇ 内地の居酒屋などでホッケを頼むと、これはアジの開きか？と見まがうようなものが出てきますが、北海道のホッケは倍以上に大きく且つ肉厚です。</span><br />
<span class="url">bigdipper.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_16d3.html</span></p>

<p><span class="text">◇ 内地（関東）に行ったとき，アジみたいなホッケが居酒屋で出て来てビックリしたんだけど・・・。</span><br />
<span class="url">kyojinnohoshi-big.at.webry.info/200706/article_2.html</span></p>

<p><span class="text">◇ 私も北海道出身なんですが、過去に３年ほど神奈川の方（横浜市鶴見区）に住んでた時期があるんですよ。その時、会社の人間と居酒屋に行った時に食べたホッケはかなりショックだったのを今でも鮮明に憶えていますよ。なまらヘタったホッケでした・・・　ちっちゃくて脂ののってないパサパサなホッケ・・・</span><br />
<span class="url">blog.goo.ne.jp/simauma_dx/e/02ab76b311abc7e32502c1b91ecb442e</span></p>

<p><span class="text">◇ 北海道のホッケって全然違いますよね。肉厚だし、わらじのように大きいし。</span><br />
<span class="url">tkyw.jp/archives/9000000_makiko/20070826163743.php</span></p>

<p>◆ わらじのように？　また、ワラジムシのはなしになりそうなので、この辺で･･･。</p>]]>

</content>
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<title>パブロフの犬（たち）の名前</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.saturniancafe.com/memorandum/archives/2008/11/11_0214.php" />
<modified>2008-11-10T17:15:54Z</modified>
<issued>2008-11-10T17:14:54Z</issued>
<id>tag:www.saturniancafe.com,2008:/memorandum/5.4634</id>
<created>2008-11-10T17:14:54Z</created>
<summary type="text/plain">◇ 『プロジェクトＸ』で感動している人というのは、ほとんど初めから泣くためだけに見てるんだろう。中島みゆきの歌が聴こえてきただけで、涙ぐむ人もいるそうだ。パブロフの犬だね。黒部ダム秘話で泣いている一方...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.saturniancafe.com/memorandum/">
<![CDATA[<p><span class="text">◇ 『プロジェクトＸ』で感動している人というのは、ほとんど初めから泣くためだけに見てるんだろう。中島みゆきの歌が聴こえてきただけで、涙ぐむ人もいるそうだ。パブロフの犬だね。黒部ダム秘話で泣いている一方で、ニュースを見ながら「長野県にダムを作るのはけしからん」なんて言いかねない。目的は知識を仕入れることとか、考えることではないから、矛盾していても構わない。</span><br />
<span class="url">ビートたけし 『裸の王様』（新潮新書，p90）</span></p>

<p><a href="http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:One_of_Pavlov's_dogs.jpg" target="_blank"><img src="http://photo.saturniancafe.com/misc/199.jpg" width="160" height="120" class="left" alt="One of Pavlov's dogs"></a>◆ パブロフの犬ってどんな犬だっけな、と思って、ウィキペディアで<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%95" target="_blank"></a>「イワン・パブロフ」を引くと、画像もあった。画像に付されたコメントによると、パブロフの犬のうちの１頭で、パブロフ博物館に展示されている「バイカル」（かもしれない possibly）らしい。バイカルか、なかなかいい名前だ。《教えて！goo》にこんな質問。</p>

<p><span class="text">◇ 条件反射で有名なパブロフの犬ですが、普通はポチとかジョンとか固有名があるはずです。ご存知の方がいたら教えてください。</span><br />
<span class="url">oshiete1.goo.ne.jp/qa1309402.html</span></p>

<p>◆ ポチとかジョンか。まあ、ポチはないだろな。この質問者に限らず、「パブロフの犬」の名前を知りたいひとは意外と多いようで、ほかにも<a href="http://q.hatena.ne.jp/1151933236" target="_blank">《パブロフが実験に使った犬の名前を教えてください。 - 人力検索はてな》</a>とか<a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?queId=8437149" target="_blank">《「パブロフの犬」の犬の名前を教えてください。。。。 - Yahoo!知恵袋》</a>とか。</p>

<p>◆ 後者の質問者は、「特定の一頭に対しての実験ではなかったようで、飼い犬の名前に関する記述は見当たらない」という回答に対し、</p>

<p><span class="text">◇ 考えてみれば、実験動物に名前を付けるアホはいませんね。</span><br />
<span class="url">detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?queId=8437149</span></p>

<p>◆ とコメント。質問しといて、それはないんじゃない？　フランス語のサイトでも、<a href="http://fr.answers.yahoo.com/question/index?qid=20060826071216AAFoKpP" target="_blank">《Comment s'appelait le chien de Pavlov ? - Yahoo! Questions/Réponses》</a>とか<a href="http://iq.lycos.fr/qa/show/30704/Quel-%C3%A9tait-le-nom-du-chien-de-Pavlov/" target="_blank">《Quel était le nom du chien de Pavlov ? - LYCOS iQ》</a>とか。どうも、パブロフの犬は１頭（匹）だと思い込んでるひとが多いようだ。物書きの Dave Fox さんも、</p>

<p><span class="text">◇ Anyway, what I was thinking about Pavlov's dog is that he (or she) is one of the most famous dogs in history. I mean, name some other famous dogs: Snoopy, Lassie, Benji -- they were all either cartoons or actor dogs. Pavlov's dog was a real, non-fictitious doggie. Yet nobody knows what his (or her) name was. We don't even know the dog's gender. We just know him (or her) as "Pavlov's Dog." It's kind of a shame. The dog did all that salivating, and it got no credit for it's contribution to science.</span><br />
<span class="url">davefox.typepad.com/home/2005/08/a_dog_with_no_n.html</span></p>

<p>◆ と書いて、漫画や映画の犬にだって、スヌーピーやラッシーやベンジーみたいに、ちゃんとした名前がついているのに、実在し科学の進歩に多大の貢献をしたパブロフの犬に名前がないのは（おまけに性別もわからないのは）、恥ずべきことだ、と憤慨している。</p>

<p>◆ けれど、パブロフの犬（たち）に名前がなかったわけではない。パブロフ博物館の展示品のひとつに、革表紙のアルバムがあって、</p>

<p><span class="text">◇ アルバムに並んでいるのは、研究所で飼われていた犬たちの写真だった。これは研究所のスタッフが、パブロフの誕生日に贈ったものだという。〔中略〕 すべての犬たちには、ちゃんと名前があったようで、それぞれの写真の下に美しいデザイン文字が記されていた。ドゥルジョーク（友だち）、チョールヌィ（黒）、ジャック、イカール（イカロス）、ムラーシュカ（蟻）、レックス、ノールカ（ミンク）、クラサヴェッツ（美男子）、ノールト（北風）、カロース、ツングース、ルィージィ（赤毛）――。</span><br />
<span class="url">片野ゆか 「プロジェクト・ドッグス（条件反射でワン、ワン、ワン！　～パブロフの犬を訪ねて　前編）」『小説すばる』（2008年9月号，p.250-251）</span></p>

<p>◆ 「プロジェクトＸ」で始まり、「プロジェクト・ドッグス」で終わるとは、なんともよくできた構成だこと、と自画自賛しておいて、終わらずに続ける。Tim Tully という科学者もパブロフ邸（パブロフ博物館）でそのアルバムを見たそうで、</p>

<p><span class="text">◇ After several dead ends, and on the final day of his visit, Tully was invited for a private tour of Pavlov's home. There he struck gold when the curator showed him a photo album inside which were photographs of forty of Pavlov's Dogs, along with their Russian names (e.g. Rosa, Mirta, Norka, Trezor, Visgun, Jurka, Jack, John. Photographs and complete list of names is available at http://www.cshl.edu/PDogs/). </span><br />
<span class="url">www.cshl.edu/public/releases/press021703.html</span></p>

<p>◆ パブロフの犬たちの写真と名前のリストが、"http://www.cshl.edu/PDogs/" で見られる、ということで、さっそくその URL をたどってみたが、「Web ページが見つかりません」。ちっとも available ではない。<a href="http://web.archive.org/collections/web.html" target="_blank">《Internet Archive Wayback Machine》</a>というのを使って、なんとかリストだけは見ることができた。</p>

<p><span class="text">◇ 01 - valiet-1, 02 - tungus, 03 - iks, 04 - umnitza, 05 - valiet-2, 06 - barbos-1, 07 - laska, 08 - valiet-3, 09 - ikar, 10 - rogdai, 11 - arleekin, 12 - krasavietz, 13 - postrel, 14 - norka, 15 - beck-1, 16 - beck-2, 17 - toi, 18 - rafael, 19 - milkah-1, 20 - avgust, 21 - ruslan, 22 - milkah-2, 23 - murashka-1, 24 - bely-1, 25 - rex, 26 - mampus, 27 - novichok, 28 - mirta, 29 - pingiel, 30 - bely-2,  31 - rijiy I, 32 - diana, 33 - milord-1, 34 - zolotisty, 35 - rosa, 36 - gryzun, 37 - chingis khan, 38 - chyorny, 39 - baikal, 40 - box, 41 - molodietz, 42 - milord-2, 43 - barbos-2, 44 - dikar, 45 - nord, 46 - drujok, 47 - trezor, 48 - jurka, 49 - jack, 50 - murashka-2, 51 - martik, 52 - premjera, 53 - joy, 54 - visgun, 55 - arap, 56 - zlodey, 57 - rijiy II, 58 - lis, 59 - lady, 60 - john</span><br />
<span class="url">www.cshl.edu/PDogs/</span></p>

<p>◆ このリストもじっくり見るとおもしろそうだが（チンギス・カンなんてのもいる）、ちょっと疲れたので、また今度。ああ、そうそう、「ポチとかジョンとか」のジョンまでホントにいたよ。驚いた。ポチはやっぱりいないけど。</p>]]>

</content>
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<title>服と家</title>
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<modified>2008-11-09T22:36:19Z</modified>
<issued>2008-11-09T22:35:36Z</issued>
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<summary type="text/plain">◇ 「衣・食・住の三つのうち、食はちょっと特別だけど、衣と住は、どう区別できる？　答えられる人はいますか？」 森博嗣 『詩的私的ジャック』（講談社文庫，p.19） ◆ 公園のベンチにすわって読んでいた...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<![CDATA[<p><span class="text">◇ 「衣・食・住の三つのうち、食はちょっと特別だけど、衣と住は、どう区別できる？　答えられる人はいますか？」</span><br />
<span class="url">森博嗣 『詩的私的ジャック』（講談社文庫，p.19）</span></p>

<p><a href="http://photo.saturniancafe.com/archives/2008/09/30/index.php#a"><img src="http://photo.saturniancafe.com/0809/080930a.jpg" width="160" height="120" class="left" alt="2008/09/30"></a>◆ 公園のベンチにすわって読んでいた推理小説に、そう書いてあった。衣と住に違いについて。でも、答えは書いてない。「ねえ、キミは、家に住んでるのかい？　それとも服を着てるのかい？」　そばにいたカタツムリに聞いてみても、いそがしいようで答えない。しようがないので、自分で考えよう。</p>

<p>◆ しばらく考えて、こんな結論を出した。</p>

<p><span class="text">◇ 服は自分のためだけのもの。家は自分とだれかのためのもの。</span></p>

<p>◆ なかなかわるくない、と思うんだけど、どうだろう？　自分の服を自分で着てもさみしくはないけど、自分の家に自分だけで暮らしてるとちょっとさみしい。でも、だれかってだれかな？</p>

<p>◆ さて、とベンチを立とうとしたときにカタツムリが言った。「さっきの質問だけど、オレのこの殻は、家でもないし服でもないと思うんだ。ヤドカリじゃないんだから、とりかえることができない。あえていうと、皮膚だな、これは」　なんだ、ちゃんと考えてくれてたんだね。どうもありがとう。</p>]]>

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<title>私のプライド</title>
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<modified>2008-11-10T15:53:18Z</modified>
<issued>2008-11-09T01:03:53Z</issued>
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<summary type="text/plain">♪ だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド 今井美樹 「PRIDE」（作詞：布袋寅泰） ◆ ついでにもうひとつ。1996年のヒット曲。華原朋美「I&apos;m proud」（作詞・作曲：小室哲哉）。今井美...</summary>
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<name>Saturnian</name>


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<![CDATA[<p><span class="text">♪ だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド</span><br />
<span class="url">今井美樹 「PRIDE」（作詞：布袋寅泰）</span></p>

<p>◆ ついでにもうひとつ。1996年のヒット曲。華原朋美「I'm proud」（作詞・作曲：小室哲哉）。今井美樹「PRIDE」（作詞・作曲：布袋寅泰）。いろんな意味で、似てる。</p>

<p><span class="text">◇ 朋ちゃんこと華原朋美さんの「I'm proud」、良く聞いてました。1996年のヒット曲です。／ 歌詞の「街中で寝る場所なんて　どこにもない　身体中から涙こぼれていた」とか「最善をつくしても　わかりあえない人もいた」とかいう部分が好きだったんですよね～。作詞はご存知小室哲哉さんです。／ で、同じ年に今井美樹さんが「PRIDE」をヒットさせています。森山直太朗さんと河口恭吾さんの「さくら（桜）」と似た状態ですよね。この時も友達とヒット曲の話をしていて勘違いしたりしてた記憶があります。「PRIDEって華原朋美の歌でしょ」とか(^-^;</span><br />
<span class="url">blog.hitsong.jp/?date=20050813#p05</span></p>

<p>◆ 「PRIDE」の、</p>

<p><span class="text">◇ 歌詞の内容は、恋をした女性が、「今は恋人を愛することが私自身のプライドだ」と考え生きていくというもの。歌詞のテーマがOLなどの若い女性層に高い人気を集め、カラオケでの定番曲となった。</span><br />
<span class="url">ja.wikipedia.org/wiki/PRIDE_(今井美樹)</span></p>

<p>◆ 「I'm proud」も、ほぼ同じ。いや、受容層がだいぶ違うか？　さらに、</p>

<p><span class="text">◇ 「ＰＲＩＤＥ」も「I'm proud」も、男性が作詞していることに注意しておきたい。</span><br />
<span class="url">homepage2.nifty.com/dfujikawa/kayou.html</span></p>

<p>◆ しかも、たんなる「男性」ではなく、歌い手の女性にとって「特別な」男性が曲を提供していることに注意しておきたい。いや、提供したから「特別な男性」になったのか。それにしても、小室哲哉×華原朋美＋布袋寅泰×今井美樹、たった４人の人間なのに、脇役も多数いて、かれらの人生を追いかけるだけでめまいがする。みなとてつもないエネルギーの持ち主なんだろう。</p>

<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=bdKw-u4pErs" target="_blank"><img src="http://photo.saturniancafe.com/misc/198.jpg" width="160" height="120" class="left" alt="YouTube"></a>◆ 2006年の紅白歌合戦。</p>

<p><span class="text">◇ 「第５７回ＮＨＫ紅白歌合戦」が１２月３１日、東京都渋谷区のＮＨＫホールで行われた。今年の目玉の１つだった今井美樹（４３）、布袋寅泰（４４）の夫婦共演。「ＰＲＩＤＥ」の中奏で布袋のギターソロが始まると、それまで緊張気味だった今井の表情が思わず緩んだ。終演後、今井はコメントを避けたが、「楽しく歌えた？」の問いに「ハイ」と笑顔を見せた。</span></p>

<p><span class="text">◇ それにしても布袋は浮気したのに今井美樹はよく許しましたね。共演までしちゃって。―― やっぱ今井美樹のプライドでしょう。。。</span><br />
<span class="url">detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410450994</span></p>

<p>◆ まあ、いろんなプライドがあるんだろう。あと、徳永英明がVOCALISTシリーズで「PRIDE」を歌っていて、その歌詞をネットで検索すると、</p>

<p><span class="text">♪ だけど今は 貴女への愛こそが 私のプライド</span></p>

<p>◆ と、「貴方」が「貴女」になっていたが、これはどういうことなのだろう？　よくわからない。</p>]]>

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